| 【超現場用語 ま行】 の記事一覧 | ||
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| 間崩れ[まくずれ] 【超現場用語 ま行】 |
| 2007.12.17.Mon / 22:50 |
| 間崩れ【まくずれ】 基本モジュールから外れた寸法のことを言います。 工務店など施工する立場から言うとあまり好まれるものではありません。 尺貫法【しゃっかんほう】の項で言ったとおり、建築にはモジュールと いう基本となる寸法があります。特に木造在来工法ではそのモジュール を重要視します。 ※マンションなどでは1mを基本モジュールとする場合も多々あります。 木造在来工法の場合、基本モジュールは910mm(3尺/半間)となります。 詳しくは尺貫法【しゃっかんほう】の項を参照してみて下さい。この 910mmを基本のに最小単位として設計をしていきます。そして、どうしても 納まりが悪いなどといった場合には、その半分の455mmも合わせて考えて いきます。 つまり、 455mm → 910mm → 1365mm → 1820mm → 2275mm → ・・・ というのが基本の寸法となります。 基本は910mmモジュールの図面でも、一部でこれらの寸法から外れた数値、 例えば1000mmとか、1550mmとか、1630mmといった柱間寸法が出てくると、 それを「間くずれ」と呼びます。 ※人によっては455mmでも間崩れと言う場合もあります。 最初に「あまり好まれない」と書きましたが、理由としては材料のロスが 多くなる、寸法の間違いを誘発するなどが挙げられると思います。 ただし、比較的大きな注文住宅などですと、廊下や階段のみ1000mmモジュール にすることはよくあります。建てる家の規模に合わせての使い分けですね。 |
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| 間配る[まくばる] 【超現場用語 ま行】 |
| 2007.11.21.Wed / 23:44 |
間配る【まくばる】 作業をする前にする段取りのひとつです。 「間配る」という漢字があっているのかは分かりません(笑) 語意からするとたぶんあってると思います・・・ 広い現場で作業箇所が複数にわたる場合、効率よく作業を進める ために、あらかじめ作業を行う箇所ごとに、必要な材料を必要な 数量に分けて作業箇所に運んでおくことを言います。 親方が子方(こかた:親方より下の職人さん)によく言う ありがちなセリフ 「おい○○! 材料が来たらすぐにまくばっとけよ! 来たらすぐに仕事するからなっ!」 私も新米のころに先輩に言われましたが、最初は何を言ってるのか ぜんぜん分かりませんでした(笑) |
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