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【超現場用語 あ行】 の記事一覧
五月蝿い[うるさい] 【超現場用語 あ行】 
2008.04.25.Fri / 22:48 
これもいろいろ使い方がありますが、あまり良い言葉ではないですね(笑)

簡単に表すと、納まりがややこしいとき。
慎重に納まりの検討を要する部分などのことを言う場合に使います。

具体的にどういう場合かというのはすぐに思いつかないんですが、
現場でそういう部分があったときに職人さんなどが、

「監督さん、ここの納まりはちょっと五月蝿いでぇ・・・」

というような言い方をします。


相番[あいばん] 【超現場用語 あ行】 
2008.01.11.Fri / 22:15 
相番【あいばん】

漢字で書くと多分これでいいと思うのですが・・・(笑)

一人で出来ないことを共同でやること。又はその相手の人間。
もう少し簡単に言うと、一人では出来ない作業、又は、一人では
やりにくい作業をするときに誰かに手伝ってもらうことを言います。


もっとも多いのが墨出し(すみだし)作業でしょうか。
墨ツボを使って墨出しをする際、墨汁を含ませた長い糸をピンと
張らないといけないので2人いないと出来ません。
まあでも厳密に言うと、墨を打つ面が木材などであればカルコという
糸の先に付いた針のようなものを刺せますので一人でも出来ます。
また、コンクリートなどでも「コンかる」という名でコンクリート
にも突き刺せるカルコもありますので、絶対に不可能と言うわけで
はないのですが、作業量が多いとやはり2人でやるとスピードが
全然違います。

墨出しに関連しますが、水平や直角を出すために測量機器を使用
する場合も基本的に2人でやることになります。機器側で覗く人
と、その先で印をつけたりする人が必要になるということですね。
ただ、これもレーザー機器や、原始的ですが水盛り缶などの器具
を使用すると一人でやることは可能ですが・・・


使用例としては、

監督: 明日墨出ししたいんやけど、ちょっと相番してくれん?

職人さん: ええよ。俺は明日来れんけど、誰か相番につけるように
       言っとくわ。


とこんな感じです。

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