まずはレンタカーを予約。
お盆時期ということもあり、比較的安価なコンパクト系の車はみな予約
済み。
少し高めだがなんとか
カローラ(セダン)を押えた。
どうせレンタカーを借りるんなら、もう少し変わった車にしたかったの
だが、予算の都合もあるし仕方ないです。
居住性はコンパクトよりは上だと思うし、長距離に慣れていない子たち
のためにはこの車で良かったかもですね。
8月12日朝8時にレンタカーを取りに行き、すぐさま自宅に帰り荷物を積み込む。
セダンということでトランクの容量が気になっていたのだが、最近の
セダンってバカに出来ないくらいの荷物が積めますね。奥行きも高さも
思ったよりゆったりしていて、なんとか我が家のキャンプ道具を全部
積むことが出来ました。
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蛇足ですが、このカローラってクルマ、積載性以外でも居住性、動力性能、
静粛性、すべてが可も無く不可も無くって感じでバランスがいいですね。
さすがトヨタのベストセラー車です。
裏を返せばつまらない車とも言えなくもないですが、細部にこだわらな
ければとても良い車だと思いました。
ちなみに今回の燃費は約13km/Lでした。
この低燃費もポイント高いです。
ひとつ難を言えばデザイン。。。。
もう少し何とかならないものかと・・・・・・・・
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話がそれましたが、準備完了して出発したのが9時すぎでした。
出掛ける前には子たちの準備なんかで異様に時間のかかる我が家としては
と〜〜っても優秀な時間でしたね。前日丸一日かけて準備した甲斐がありました(笑)
準備がスムーズにいき嬉々として阪神高速に乗ると
いきなり大渋滞。。。帰省ラッシュというやつか。。。
西行きは第二神明の高丸までビッチリ渋滞です。
空いているときは30分ほどの道程を1時間半ほどかけてやっとの思いで
名谷JCTにたどり着き、神戸淡路鳴門縦貫道へ車を進める。
名谷から先はさっきの渋滞がうそのようにスイスイと車が流れている。
明石海峡大橋を渡り、最初のSAである淡路SAでお昼です。
めったにない旅行ということでちょっと奮発して、ハイウェイオアシス(SAから
少し離れている)で売られていた「穴子ご飯」と「地だこ巻き(たこの
巻き寿司)」というのを食べてみました。
巻き寿司はまあこんなもんか、という感じでしたが、
穴子ご飯は美味!!
スーパーなんかで売られているカスカスの焼き穴子とは違い、適度に脂
が乗って、ふわっととろけるような柔らかさ。
嫁さんも「これは美味い!」と絶賛していました。
値段は1200円(だったと思う)と少し高めですが、価値はあると思いま
す。
寄られる機会のある方は是非!!
私たちが昼飯を食っている間、子たちはカキ氷を・・・(笑)
車の中でおにぎりを食べてあまりお腹が減っていなかったようです。
お腹もいっぱいになったところで縦貫道を南へ南へ。
鳴門大橋を渡るともうそこは四国です。
四国へは何度も来ていますが上陸する瞬間の気持ちは相変わらず良いで
すね。
高松道を少し走り藍住ICで高速を下り、ココからは下道です。
吉野川の沈下橋を見たり、買い物をしたりしながらキャンプ場着は17
時すぎくらいでした。

よしのがわ
綺麗です。のどかです。
今回のキャンプ場シャクナゲの里 岳人の森キャンプ場剣山スーパー林道の一部となる国道193号の土須峠付近にあります。
スーパー林道へは15分くらいといったところでしょうか。
実はこのキャンプ場へ来るのは初めてではありません。
結婚前(10数年前?)に2回ほどココで嫁さんとキャンプをしたことが
あります。
※もちろんその時はバイクで(笑)

はっきり言って何もないキャンプ場です。
遊具やアスレチックや釣堀なんてありません。
テニスコートなんてとんでもないです。
水場もキャンパー向けには流しなどは無く、蛇口がついて土間排水が
あるだけの、いわゆる「足洗い場」的なものがあるだけです。
電灯も必要最低限。サイトによってはその電灯さえありません(笑)
不便です。。。。でも不足はありません。
水とトイレさえあれば快適なキャンプは出来ますし。
昔はキャンプといえば適当なところにテントを張り、水は買出しの際に
商店のおばちゃんに「水を少し分けて下さ〜い・・・」と言ってお店の
蛇口から水を無料調達していました。
「ここらなら川の水が飲めるよ〜」と言われたこともあったような(笑)
でも、今回私がこのキャンプ場を選んだ大きな理由のひとつが
この
「不便さ」だったりします。
設備が整っている(レクリエーション設備も含んで)キャンプ場はこの
時期、都会のキャンパーで大賑わいとなります。
せっかく暑苦しい都会の喧騒から離れて、四国の山の中まで来てキャン
プをするのなら出来るだけ静かに過ごしたいものです。
※子たちがいるのでホントはそれも難しいんですが・・・
大勢の人が集まると中には心無い人なんかもいて、夜遅くまで宴会をし
て大騒ぎをしたり、ひどいのになると発電機をガンガン回して投光器で
サイトを明々と照らしたりするグループもいたりすることがあります。
現在はオートキャンプもだいぶ一般に浸透して、キャンプ場でのマナー
なんかも良くなってきているようなので、そこまでひどいのは少ないか
もしれませんね。
ま、心配しなくても人気のあるキャンプ場はお盆は予約で一杯です。
あまり込んでなさそうなキャンプ場を探そうかともとも思ったのですが、
思い立ったのが1週間前だったし、面倒くさいのでとりあえずこの岳人
の森に電話をしてお盆の状況を聞いたところ、案の定「一般サイトなら
予約なしで大丈夫」との返答(^^)
「じゃ、12日〜15日お世話になります」と伝えて電話を切った。
その電話の際、名前を聞かれ答えると
「あ〜〜○○さんね、覚えてますよ」へっ・・・、ほんまかいな・・・??前行ったのは10年以上前やで・・・
珍しい名前ということで管理人さんは覚えてくれていたらしい。
なんかちょっと感激(^-^)
キャンプ場に着いて手続きを済ますとすぐ設営です。
ひととおりサイトを見回って、少しこじんまりとした、オートキャンプ
なら2〜3組程度の広さのサイトに決めました。
先客が一組。5人家族のグループがおられました。
お子さんは高校生くらいでしょうか、大変仲の良さそうなご家族でし
た。
うちの子たちも大きくなっても一緒にキャンプに着いてきてくれるのか
な〜?(笑)
子たちの攻撃をかわしながらの設営は至難の極めます。。。
※
子たちの攻撃 = 設営の手伝いをしたがる、「あそぼ、あそぼ」と
まとわりつく、兄弟喧嘩を始める・・・・etc
やっとこさ設営を終えて
落ち着いたのが20時前でした。。。。(ズーン)う〜ん、、、、
お風呂どうしよ・・・・・
お風呂を諦めて飯にするか、飯が遅くなるがお風呂に行くか。
お風呂と言っても一番近い温泉まで車で約40分(実は1時間)はかか
ります。
悩んだ挙句、せっかくだからと温泉に向けて車を走らせました。
キャンプ場を出てすぐに、念のため温泉に電話で問い合わせをすると、
営業時間は21時までで、キャンプ場からだと1時間はかかりますよと
のこと・・・
まじで〜〜〜!?と思いながらなんとか間に合うだろうと急いで車を走らせました。
結果から言うと、途中でやはり時間がないということで温泉は諦めまし
た(笑)
でも、道中私が
「ここらは鹿が出るからあんまり飛ばせられんな〜」と言った矢先、
目の前を鹿が。。。。(・0・)その後の道すがら何頭もの野生の鹿に出会えて子たちは大喜びでした。
Uターンしてキャンプ場への帰り道では、でっかい蛙が道の傍にいて、
リクと嫁さんは興味深々。
そこで車のヘッドライトを消して上を見上げると、都会では見ることの
出来ない満天の星が!
天の川もくっきりと見えます。

お山のおほしさま
SS30秒でも流れてますね・・・
実は嫁さんは自宅付近でリクがまばらに見える星空を見上げて
「おかーちゃん、お星さまがいっぱーい」
と言うのを聞いて、お山の中で本当の星空を見せてあげたかったらしい。
残念ながら温泉には入れなかったが、嫁さんも子たちも大満足の夜のド
ライブと相成りました。
帰り着くと時間は既に22時。。。(ズーン、ズーン)お隣さんはテントの中でトランプをしている模様(^^)
とは言え、あまり大きな音を立てないように夕食の準備をし焼肉を食らう。

標高は960mだが夜はさすがに涼しい。
天然クーラーの中、夜空を見上げながらの焼肉とビール!!う〜〜〜ん、サイコー!!である。
子たちを寝かしつけ、嫁さんと二人で散歩がてらクワガタを探しにうろ
うろしてみたが収穫はなかった(笑)
さ〜って、明日は温泉に行こう!!つー事で一日目終了。
あっ、そうそう。
ひとつ忘れ物をしていました。
実はシュラフを持ってくるの忘れていました(^^;)
エアーマットに直に寝るのもなんだし、朝方は冷えそうなので管理人さ
んに毛布を借りました。
皆さんも出掛ける前の持ち物チェックを忘れずに・・・(笑)
こんなに長文だと思わずに読み始めて、全部読んでしまった方へ、
全部読んでくれてありがとう!!
あと二日分もがんばって書きまふ。。。
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