| どこよりも詳しい? Lowepro OFF ROAD インプレ 【カメラ関係】 |
| 2006.11.04.Sat / 23:03 |
![]() カメラバッグを買ったのでその紹介を・・・ 私の使用用途に合わせウエストバッグタイプの Lowepro(ロープロ)のOFFROADをチョイスしました。 使用用途が子たちとのお出かけや、バイクツーリングでの使用に限られ るので、一般的なショルダーバッグタイプでは不便が多いだろうという ことで、ウエストバッグタイプのものを探しておりました。 ウエストバッグタイプは容量に制限がありますが、カメラを手に持って いる時以外は両手が完全にフリーになるので、手のかかる子たちとお出 かけ時にはとっても便利です。普段からGREGORYのランパールールを愛 用している私にすると、必然とも言える選択だったのかも知れませんね。 出来るだけ大容量で使い勝手の良いもの、メインスペースにボディー+ 標準ズームにフードを装着した状態ですっぽりと無理なく収納できるこ と、かつデザインもそこそこ納得の出来るもの、という選択条件でピッ クアップし、最後に残ったのがこのOFF ROADでした。 ![]() 外観のデザインに関してはちょっとオーソドックス過ぎるかな?とも思 いますが、その分使い勝手は良いと思いますので一応納得はしていま す。ただ、カラフルな色使いが好みの私としては、ブラックだけでなく ブルーやグリーンなどのモデルもあったらいいなと感じます。 ※右レンズケースについているカラビナは付属品ではありません。 念のため・・・ 底部にはベルトが2本あります。小型三脚などの固定のためのものだと 思います。 ![]() 本体両サイドに大きなリングを装備しています。これは付属のショルダ ーハーネスを装着するためのものです。 ![]() ウエストベルトを本体に収納してショルダーバッグとしての使用が可能 です。またウエストバッグとしての使用時にショルダーハーネスを併用 して安定感を増させるということも出来ますが、私の場合試してみまし たがしっくりこないので止めました。 ということで、たいへんしっかりした作りの良いハーネスが付属します が、ショルダーバッグとして使うことはおそらくないのでこれはお蔵入 りです。 内部です。 ![]() ![]() ![]() ベルクロで移動可能な内部仕切りが付いています。 外出の際メインの 組み合わせとなるEOS 30D+タムロンA16がフードを着けたまますっぽり と収まります。この組み合わせでもまだ下部に少し余裕があるので、私 はレインカバーを畳んで突っ込み、クッション兼スペーサー代わりとし ております。 カメラを収納時にレンズ部分の両サイドも収納として使えますので、小 型ズームや小型単焦点レンズ、ブロアーなどの収納も可能。 画像のレンズはタムロンの55-200 F4-5.6です。 ![]() ![]() このクラスの小型ズームレンズならフード装着状態ですっぽり。 バックルは特大サイズで使い勝手良。 ひそかにGREGORYにも採用されているNATIONAL MOLDING社製です。 GREGORYの旧製品に装備されていた角型バックルと同じというのが GREGORYファンの私の心を揺さぶります(笑) ![]() ![]() ちなみに現行のGREGORYのバックルは曲線基調の丸みを持ったデザインの ものに全て変更になっています。 前部のポケットは、ファスナーを全開にしても荷重をかけなければ45度 付近で止まる構造となっており、レンズキャップやフィルターなどの軽 いものなら仮置きに便利です。 ![]() 主気室のフタ裏にもファスナーが付いており収納が可能。ファスナーの タブが収まる部分には傷防止のカバーが付いており気配りを感じます。 ![]() また天面に取っ手がついており、ちょっと持ち運ぶ際や、背面から前面 にくるっと回し持ってくる時などに非常に重宝します。 サイドのレンズケースです。 本体両サイドにはスリップロック式と言われる方式でレンズケースが付 属します。同社のこの方式に対応したポーチや他のレンズケースの取り 付け(取り替え)が可能です。 ![]() ![]() シグマの55-200 F4-5.6がフード装着状態ですっぽり収納が可能。 レンズを入れない時は500mlのペットボトルがちゃんと入る大きさなの でこの点も評価が高いです。 ![]() コンパクトカメラを仕込んでおくのにも使い勝手がいいです。 背面の状態。 ここは少し不満が残ります。腰パッドはこの手のバッグにしては厚めで 装着感はまずまずですが、ウエストベルトの本体取り付け部の角度が気 に入りません。 ランパールームのそれと比べてみれば一目瞭然です が、Loweproは取り付け部がほぼ垂直になっています。 ![]() Lowepro OFF ROAD ![]() グレゴリー ランパールーム このため、装着して動き回っていると徐々に下のほうに下がってくると いう現象が起こります。実用上問題のないレベルかも知れませんが、気 になると言えば気になります。 ランパールームのようにもう少し角度 をつけて腰へのフィット感が向上するともっと快適に使えるのではない かと感じました。 プロテクションの仕様 本体 前面及び側面はに8mm厚くらいのクッション材が生地の中に入っていま す。 底面は取り外し可能なクッション(8mmくらい)敷き。 背面は 腰部のパットを入れると総厚さは25〜30mm程度となります。 また、 天面のフタにもちゃんとクッション材が入っています。 レンズケース こちらもすべての面にクッション材入っています。 側面と天面(フタ)には約6mmくらいの厚みのクッション材を使用。 底面はなぜか少し薄いような気がします(4mmくらい?)。 気のせいかもしれませんが・・・ 生地 デニール系ナイロンでしょうか? 引き裂きや磨耗に強そうです。 腰当たり部は通気性を確保するためメッシュ仕様となっております。 プロテクションに関しては通常使用では問題は全く無いくらいしっかり したものだと思います。 ですが、バイクで転倒した場合にはやはりダメージは避け切れないでし ょうね。。。 ま、こればどんなバッグでもしようがない事ですが・・・ 先日500kmのオフツーリングで丸2日間使用しましたが、転倒さえしな ければ充分にオフツーに耐えられるものだと思いました。 実は、使用するときに天面のフタの開閉が面倒ではないかな?と購入時 にだいぶ悩んだのですが、実際使用してみるとフタの使い勝手も思って いたよりは良く、それよりもファスナーとフタのロックの二重で本体が 保護されているという安心感のほうが大きかったです。 オフロードバイクでのツーリングではとりあえず合格点だと思います。 その名に恥じない性能を有したモデルだと思いました。 あと、容量は思った以上に大きく、小型レンズだと5本くらいはいけそ うですが、あんまり機材が増えすぎると重くなり、腰から下にずれやす くなりますし、走ったりしたときに大きくバッグが上下に揺れたりしま すので、その辺りは適当に加減が必要だと思います。 最後にランパールームとの大きさ比較。 あまり大きさは変わりませんかね。 ![]() |
| カメラ関係 / CM (0) / TB (0) / PAGE TOP△ |
| COMMENT TO THIS ENTRY |
|
|




















