| EOS 30Dってどうよ!? その2 【カメラ関係】 |
| 2006.11.25.Sat / 00:06 |
![]() 前回の終わりに、 『もう少し気に入らない点もありますので、また後日書きます』 と書きましたが、良い点もまだまだありますので、おりまぜながら 書くことにします。 んでは、どぞ。 気に入った点(使いやすい点) ・バッテリーのもち 非常に、非常〜〜〜に良いです! バッテリーの性能も高いのでしょうけど、20Dから30Dへの進化のひとつ として、省電力になったということがあるのだと思います。 私自身は電池残量の限界まで撮ったことがないので(数えたこともない ので)、実際にはいったいどれくらい撮れるのかは分かりませんが、 カタログスペックはというと 常温(+20℃)で、 ストロボ撮影なし:約1100枚、 50%ストロボ撮影:約750枚 なんですが、私の感覚ではこのカタログスペックをはるかに超えての撮 影が可能なような気がします。 ネット上の掲示板などではなんと5000枚超という報告もされていますしね。 昔からキヤノンのデジカメはバッテリーのもちが・・・ という固定観念みたいなものがありましたが、他メーカーも含め現行の デジカメの中では最強の低燃費マシン(バイクみたいな表現です が・・・)ではないでしょうか。 ![]() 私が初めて買ったデジカメIXY DIGITAL(初代)は3〜40枚くらいしかバ ッテリーがもたなかったような記憶があります。メモリーカードの容量 よりもバッテリーのもちのほうが気になったりね(笑) それも今は昔ですね。技術の進歩をひしひしと感じます。 なにはともあれ、バッテリーに関しては、ま〜〜〜ったく心配なしに撮 影に集中出来るということはホントに有難いことです。 ・大きさ、グリップ感 私にはちょうど良い大きさです。重量もこれくらいあったほうが安定し ますし、少し抽象的ですが『所有感を満たす』といった面でも軽いより はある程度重量感があったほうが良いとの考えです。 グリップも私の手には太すぎず細すぎずで、手のひらにピタッと張り付 くような感触で、これにも非常に満足しております。 ![]() 縦位置好きの私にすると、別売りのバッテリーグリップがあるとレリー ズが楽そうですが、あの重量感と、そのゴツさからくるであろう、カメ ラに詳しくない人に与える威圧感のようなものを考えるとなかなか食指 が動きません。昔のモードラのようにコマ数がUPするといった付加価値 などがあれば考えるかもしれませんが、メインはバッテリー容量の補充 であり、その面から考えても内蔵バッテリーだけで十分すぎるくらいの 満足度があることからすると、おそらくこの先も導入することはないと 思います。 ちょっとどうかな・・・?という点 ※手前勝手な意見が多いですがご了承を・・・(笑) ・AFモード・ISO感度の切り替え 上面液晶の前部には AF・WB、DRIVE・ISO、測光方式・調光補正 の3つの各ボタンが並びます。 で、この中で私が良く使うのがAFモードとISO感度の変更です。 AFモードは屋外で子たちの写真を撮るときに『ONE SHOT』と『AIサー ボ』の切り替えをよくします。比較的動きのない時はONE SHOTで、走り 回ったりボールで遊びだしたりするとAIサーボに切り替えるといった使 い方です。 両者を合わせた『AIフォーカスAF』というのもありますが、いまいち馴 染めませんので、普段はこの2つのどちらかを使うことが多いです。 ISO感度の切り替えに関しては、室内⇔屋外、夕暮れ時でどんどん光線が 乏しくなってくる時などに頻繁に切り替えます。 現状の『各ボタンを押す→ダイヤルを回して設定』のツーアクションで は操作が少し面倒くさいです。この二項目については出来れば専用のレ バーなどでワンアクションで切り替えが出来ればと思います。 AFモードについては使う人により異論もあるかもしれませんが、ISO感度 については『独立』を望む人も多いのではないでしょうか? もうひとつ欲を言うと、測光モードも独立化されたらうれしいです (^_^;) ![]() ![]() でもISO感度の設定のしやすさというのはこれから先、望む声が高まりそ うな予感がします。PENTAXの新型『K10D』には従来からのP・Av・Tvなど 基本的なAEモードにプラスして『ISO感度優先』や『シャッター&絞り優 先』などの新AE方式が載せられるみたいですね。 『シャッター&絞り優先』???? なにそれ? と思っていましたが、調べてみると、マニュアル露出のように任意に合 わせたシャッター速度と絞り値に対して、カメラが自動的にISO感度を最 適値に合わせてくれるというものらしいです。おまけにISO感度の上限も 任意に決めることが出来るというすごい機能です。 『へえ〜〜〜〜〜!!』 と思いました。 『ええい!やるなペンタックス!!』(シャア少佐風) その他『ハイパープログラム』なんていうのも使いこなせれば非常に便 利な機能ですね。 昔からキヤノンファンの私ですが『K10D』にはちょっと惹かれるものが あります。パンケーキレンズもとっても魅力的だし、価格は安いのに防 塵・防滴仕様とはホントに恐れ入ります!っていう感じです。 『ペンタにシステム変更』なんて言葉が頭をよぎります。 いやマジで・・・・ 惜しむらくは連写性能でしょうか。 30Dを使用して子たちやワンコの動きを連写で捉えるのに、5コマ/秒でも 少し不満を感じている私としては、3コマ/秒のK10Dはやはり物足りない 気がします。 これは決定的です。。。 30Dを使ってみて、コマ速は私のカメラ選びから外せない基準のひとつに なってしまいました。やはりキヤノンはこういったところが商売上手と 言われる所以なんでしょうかね。 なんだか話がそれましたが、ISO感度変更は独立を強く望みたいです。も しくはペンタックスのような独創のAEを装備してもらいたいですね! ・マニュアル露出時のダイヤル操作 まあ、あんまりマニュアルで撮ることはないんですが、たまに使うと使 いづらいですね。何が使いづらいかというと、メイン電子ダイヤル(前 ダイヤル)とサブ電子ダイヤル(後ダイヤル)のSS(シャッター速度) と絞りの振り分けです。 普段、絞り優先で使うことが多いのですが、その際に前ダイヤルで絞り の操作を行います。なので、指が『前ダイヤル=絞り』と覚えてしまっ ているのですが、マニュアル露出だと前ダイヤルがSS、後ダイヤルが絞 りとなります。 これって非常に使いづらいです。 マニュアル時にいつもの調子で絞りを変えようと思うと、つい前ダイヤ ルをクリクリしてしまいます。 『あっ!』と思っていそいそとSSを元に戻して、後ダイヤルを回して絞 りを変更し、再度前ダイヤルを回してSSを変更する。個人差はあるとは 思いますが私にはどうも馴染めません。こういうこともあって私はマニ ュアルをなかなか使う気になれないのも事実です。カスタムFnで設定の 変更ができたらな〜と思うところです。 ![]() しかし、前ダイヤルの正式名称は『メイン電子ダイヤル』ですよね。 『メイン』と名のつくダイヤルにSSの機能を持たせるのは、MF時代の 『シャッタースピード優先のキヤノン』というイメージの名残なのでし ょうか? ぜんぜん関係ないかもしれませんが、ふとそう思いました(笑) こうやって列挙していくと、いろいろ不満点ってあるものですね〜。 全体的には非常に満足度の高いカメラで、本当に気に入って使っている のですが、その満足度の高さゆえに、余計に細かい点が気になるのかも しれませんね。 次回に続きをもうちょっと書きたいと思います。 |
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